動作中の設定を残す
唯一正常な設定を直接編集せず、新しいプロファイルを作ります。
プロファイルガイド
デバイス設定の整理、ゲームとの関連付け、Synapse 3 から Synapse 4 への移行、見つからないプロファイルの確認手順をまとめます。
Synapse プロファイルは、特定のデバイスや用途の設定をまとめたものです。Chroma ライティング効果、オンボードメモリ、マクロ配布ファイルとは同一ではないため、何を移すのかを確認してから操作してください。
先に結論
Razer Synapse プロファイルを使うと、ゲーム、仕事、利用者ごとにデバイス設定を分けられます。マウスではボタン割り当て、感度ステージ、ポーリングレートなど、キーボードではキー割り当てや対応する動作を保持できます。保存できる項目はデバイスと Synapse の系統によって異なり、すべての機種で同じではありません。
混同しやすい機能を分けて考えます。Chroma 効果は対応機器のライティングを制御し、Chroma Studio で扱う場合があります。オンボードメモリは、対応デバイスがアプリなしで保持できる限定的な設定です。リンク済みゲームは、どの実行ファイルを検知したときにプロファイルを有効化するかを示します。一つをコピーしても、ほかが必ず移るわけではありません。
安全な運用は、用途が分かる名前を付け、設定をテストしてからゲームを関連付け、重要な割り当てをメモし、Synapse 3 から 4 へ移るときは Razer の移行ツールを使うことです。出所不明のダウンロードファイルを、環境全体のバックアップだと考えないでください。
日常操作
Synapse を開き、対象デバイスを選び、デバイス操作画面のプロファイル選択欄を確認します。正常に動く設定を直接書き換える前に、新しいプロファイルを作成してください。「Apex Legends - 低 DPI」「Photoshop ショートカット」「共有 PC - 標準」のように目的が分かる名前なら、自動切替が失敗したときにも判別しやすくなります。
設定は一組ずつ変更し、その都度テストします。マウスでは通常クリックと感度を確認してから Hypershift を追加し、キーボードでは基本配列を確認してからマクロを設定します。正常な基準点を残すことで、意図しない入力を生んだ変更を絞り込めます。
ゲームを関連付けるときは、そのバージョンのリンク済みゲームまたはアプリ関連付け機能を使います。ランチャーのショートカットではなく、プレイ中に動き続ける実行ファイルを選びます。ゲーム起動後に Synapse へ戻り、目的のプロファイルが有効か確認します。更新でフォルダや 64bit 実行ファイルが変わった場合は、プロファイル全体ではなくリンクを作り直します。
唯一正常な設定を直接編集せず、新しいプロファイルを作ります。
ゲーム、作業、デバイス役割、感度の目的を名前に入れます。
クリック、キー、感度、音声、照明を確認してから複雑な設定を足します。
ストアやランチャーのショートカットではなく、稼働中のファイルを指定します。
アプリを起動し、目的のプロファイルが有効になったか確認します。
バックアップの範囲
Synapse でいうバックアップには複数の意味があります。バージョンやモジュールによって読み込み・書き出し機能がある一方、クラウド同期、オンボードメモリ、Chroma Studio、マクロは別の規則で扱われる場合があります。一つのファイルを信用する前に、書き出し画面が何を含むかを読み、重要でないプロファイルで復元を試してください。
再作成が難しい設定は手動でも記録します。DPI、ポーリングレート、ボタン配置、Hypershift、ゲームの実行パス、キー割り当て、マクロ名、Chroma 効果をメモしてください。スクリーンショットは確認資料になりますが、読み込めるバックアップではありません。フォルダ名にデバイス、Synapse の系統、日付を入れ、Synapse 3 のファイルを 4 用と取り違えないようにします。
読み込むのは出所を理解できるファイルだけにします。コミュニティの Chroma 効果は参考になりますが、Razer 公式ファイルでもデバイス全体のバックアップでもありません。EXE、スクリプト、パスワード付き圧縮ファイル、セキュリティ無効化を要求する配布物は避けてください。プロファイルに不明なインストーラーは不要です。
公式移行
Razer の現在の Synapse 4 製品ページには、Synapse 3 のプロファイル、マクロ、Chroma 効果を移すプロファイル移行ツールが案内されています。移行可能なデータを自動検出し、対象を選べます。アプリフォルダの手動コピーや設定ファイル編集より先に、サポートされた方法を使ってください。
まず Synapse 3 で重要なプロファイルと設定を記録し、ゲームと作業を閉じます。公式 Razer ソースから Synapse 4 を開き、プロファイル移行で検出されたデバイスとデータ種別を確認し、重要な少数から移します。移行後はデバイスごとにテストしてください。新しい系統では非対応、名称変更、動作変更になった項目があり得ます。
移行を、いつでも元へ戻れるバージョン切替だと考えないでください。Razer は Synapse 3 のクラウドサービスが 2026年2月3日に終了したと案内し、現在は Synapse 4 を中心にしています。新しい設定が正常に動くまで記録を残し、レガシーデバイスが非対応なら公式サポート情報を確認します。
Synapse 3 の名前、デバイス、割り当て、マクロ、Chroma を記録します。
Razer 製品ページまたは公式インストール経路から Synapse 4 を開きます。
検出内容を確認し、必要なデータだけ選択します。
ボタン、感度、キー、マクロ、照明、自動切替を確認します。
通常利用で問題ないと分かるまで設定メモを残します。
トラブル対処
プロファイルが見つからないときは、対象デバイスと Synapse の系統を最初に確認します。一台のマウス用設定は別機種のアクティブ設定にはならず、Synapse 3 にデータがあっても 4 への移行完了を意味しません。選択欄を確認し、デバイスを PC に直接接続してページが読み込まれるのを待ちます。
自動切替だけが失敗する場合は、現在の実行ファイルでアプリの関連付けを作り直します。タスクマネージャーで実行中ファイルを確認してください。ランチャー更新、ストア版、アンチチート、32bit/64bit の違いで照合先が変わります。手動切替が動くか先に試すと、リンク問題とプロファイル問題を分離できます。
すべて初期化されたように見える場合は編集を止め、Synapse を一度再起動します。サインイン中アカウント、ネットワーク、Razer App Engine、Windows ユーザーを確認し、次に修復手順を使います。再インストールは最後にし、公式インストーラーを利用してください。クリーン削除前には重要設定を記録します。
検証済み情報
本サイトはソフトウェアダウンロードの検索意図を扱うため、公開前に情報の新しさを確認しました。2026年7月29日、Razer の米国版と日本版 Synapse 4 ページは HTTP 200 を返し、プロファイル移行を現在の機能として掲載していました。Windows の公式ファイルは dl.razerzone.com の RazerSynapseInstaller.exe で、HEAD は HTTP 200、application/x-msdownload、14,919,368 バイト、Last-Modified は 2026年5月25日でした。
製品ページには信頼できる公開セマンティックバージョンやチェックサムがありませんでした。そのため、本ページは架空の最新番号を作らず、コミュニティファイルを公式とも呼びません。CTA は公式製品ページへ案内し、専用ダウンロードガイドに検証済みの安定ファイル経路を記録しています。
掲載した三枚は Razer 公式 Synapse 4 ページが配信する製品画像の WebP コピーです。製品イメージ、デバイス設定、プロファイル移行を隣接する説明に使い、独立サイトが作った UI 画像ではなく Razer 公式素材だと明記しています。
公式参照
現在版、移行、レガシー状態、ダウンロード情報の根拠です。
よくある質問
対象デバイスを開き、選択欄から新規作成して用途が分かる名前を付けます。基本操作をテストし、手動切替または現在の実行ファイルとの関連付けを行います。
表示される読み込み・書き出し機能を使い、重要な割り当ても記録してください。プロファイル、マクロ、Chroma、オンボードメモリ、クラウドは同じ経路とは限りません。
Razer は対応データを検出するプロファイル移行ツールを案内しています。少数から移し、移行後に各デバイスを確認してください。
保存したパスが古いか、ランチャーを指している可能性があります。実行中プロセスを確認し、リンクを作り直し、手動切替も確認します。
同じではありません。Chroma は主に照明で、デバイスプロファイルはボタン、キー、感度、音声などを含みます。不明な EXE を要求する配布物は避けてください。